虫歯治療

10年後もご自身の歯で過ごせるように

10年後もご自身の歯で過ごせるように

虫歯を治すのではなく、虫歯になった原因を治す”とにかく早く、安く、治療を終わらせてほしい”という方は、多いのではないでしょうか。

このように患者さまの希望を叶える事は、確かに患者さまのためであるように思いがちですが、本当の意味での患者さまの利益になることは、治療した後をいかに良い生活ができるのかということです。

たとえば、虫歯を治療することは目的ではありません。食べ物を良く噛めるようにするために、痛みなく長く使えるようにするために、治療を手段として行うのです。ですから、ライフデンタルクリニックでは10年先を見据えて、本当の意味で患者さまの利益になる治療を心掛けています。

虫歯は細菌感染による口腔疾患であることから、再発を繰り返してしまうことが懸念される病気です。虫歯を治すのでなく、虫歯になった原因を治す事が、同じ事を繰り返さない長持ちさせる良い治療だと考えています。

10年後もご自身の歯で過ごしていただけるように、虫歯を取り残さず、継続的なメンテナンスで、いつまでもご自身の歯で過ごしていただけるように歯科医師・歯科衛生士が一眼となって患者様をサポートしていきます。

虫歯治療のコンセプト

虫歯治療のコンセプト

  • 医療情報を詳しく説明する
    (ご自身のことをよく理解していただく)
  • プラークコントロールの質を高めていただく
  • 虫歯を取り残さない
    (再発の感染源を残さない)
  • 麻酔や治療時の痛みに最大限配慮する
  • 必要以上に削らない、出来る限り保存をする
  • 継続的なメンテナンスで再発を予防する

当院ではこのようなコンセプトを持って虫歯治療に望みます。

心配なことがありましたら、いつでもご相談いただけるようにしております。

虫歯の進行状況ごとの治療

ご自身の症状と照らし合わせた時に、どこまで虫歯が進行していてどのような治療が必要であるかをご確認ください。

1〜2mm程度の虫歯(c1)

1〜2mm程度の虫歯(c1)

虫歯菌によってエナメル質が溶かされた状態。自覚症状がないため、見過ごしてしまうことが多い。

症状

  • 痛みはない
  • 歯の溝が黒く(灰色や茶色)見える
  • 歯と歯の間が黒く見える

治療

  • う蝕検知液で染め出し、虫歯の部分を削る
  • コンポジットレジン充填によって修復治療を行う
  • 前歯の場合はダイレクトボンディング修復(自由診療)で審美面と強度を考慮した治療が可能

3〜4mm程度の虫歯(c2)

3〜4mm程度の虫歯(c2)

虫歯菌によって象牙質まで歯が溶かされてしまった状態。象牙質は歯髄(歯の神経)に近いため、自覚症状を感じるようになる。

症状

  • 冷たいものでしみる
  • 甘いものでしみる
  • 噛むと痛みを感じる

治療

  • う蝕検知液で染め出し、虫歯の部分を削る
  • インレー(詰め物)による修復治療を行う
  • 保険のメタルインレーと自由診療のセラミックインレーを選択できる

5mm以上の虫歯(c3)

5mm以上の虫歯(c3)

虫歯菌によってエナメル質が溶かされ、歯髄(歯の神経)にまで進行した状態。露髄することで、強い痛みを感じるようになる。

一方で、神経が壊死した場合は、一度痛みが治まるため虫歯が自然に治ったと勘違いし、再度痛みを感じたとには感染根管といって歯の根にまで虫歯が進行している状態が多い。

神経が保存出来る場合は、保存治療を。神経が壊死している場合は、抜髄治療及び感染根管治療が必要になる。

症状

  • 温かいものでもしみる
  • 何もしなくても強い痛みを感じる
  • 痛みが急に治まり、治ったように感じる
  • 歯茎が腫れる、出血が見られる

治療

7mm以上の虫歯(c4)

7mm以上の虫歯(c4)

7mm以上にまで虫歯が進行すると歯冠の大部分が溶かされてしまい、歯の保存が危ぶまれる状態になります。

歯の保存を試みるために感染根管治療を行いますが、歯を残すメリット・デメリットを噛みした上で抜歯をご提案することもあります。

残念ながら抜歯になってしまった場合は、欠損歯治療(ブリッジ・インプラント・部分義歯)で欠損補綴治療を行います。

症状

  • 痛みが治まった後、後に再度痛みが発生する
  • 歯冠の大部分を失ってしまっている
  • 口臭が強い
  • 歯茎が腫れる、出血が見られる、歯がぐらつく

治療

  • 感染根管治療
  • 歯周治療(歯周病も虫歯と同じプラーク内に潜む細菌が原因なので、歯周病を併発している場合が多い)
  • 歯周外科治療(歯周治療で改善が見られなかった場合、外科的に原因除去のための治療を行う)
  • ブリッジ・インプラント・部分義歯で欠損補綴治療を行う

虫歯治療後のメンテナンスの重要性

虫歯治療後のメンテナンスの重要性

虫歯は細菌による口腔疾患です。
虫歯の原因となる細菌(ミュータンスレンサ球菌・ラクトバチルス菌など)は、バイオフィルム(プラーク)の中に潜んでおり、代謝物として酸を出して歯を溶かしていきます。つまり、このバイオフィルムを除去しなければ虫歯の原因は取り除けないということになります。

どれだけ精度の高い虫歯治療を行ったとしても、口腔内が不衛生であればいつでもバイオフィルムは復活し、虫歯の再発に繋がってしまいます。

また、再発予防だけでなく、修復治療でセットされたインレー・アンレー・クラウンは人工物です。天然の歯ではないので、割れや欠け、他の歯の摩耗度合いを考慮した噛み合わせの高さなどを調整していかなければなりません。

虫歯治療後のメンテナンスは予防的観点だけでなく、修復物のメンテナンスを兼ねて行うことで、出来る限り長い間治療した歯を維持する目的でもありますので、「治療が終わった」と思って通院をやめるのではなく、出来る限り定期的にメンテナンスを行っていただきたいと思っています。

虫歯治療をご希望の患者様へ

虫歯治療をご希望の患者様へ

診査・診断を行い、中長期的な目線で治療計画を立てます。

治療計画はとても重要です。
今、どのような状態で、どのような治療が必要なのか。治療期間はどれくらいで、費用はいくらになるのかなど、患者様が不明瞭な状態で治療を進めることは良いことではありません。

当院ではメンテナンス計画まで含めた中長期的な治療計画を立案し、精度の高い虫歯治療と再発予防のためのメンテナンスを徹底して行います。

トリートメントコーディネーターが在籍してます。

当院にはトリートメントコーディネーターが在籍していますので、歯科医師や歯科衛生士に質問しにくいことも、汲まなくお話をお聞きいたします。まずは不安だから相談したいと言う方もお気兼ねなくご相談ください。

無料カウンセリングを承っています。

当院では無料カウンセリングを承っています。
治療を考えているけど不安な方や現在通院している歯科医院からのセカンドオピニオンなど、患者様のお困りごとを解決し、最適な治療方法を導き出していただくお手伝いをさせていただいてます。悩んだままにせず、お気軽にお問い合わせ下さい。

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